桃とスモモ

今の季節は叔父から桃とスモモが届く。梅雨ならではの蒸し暑さ疲れには甘さとジューシー感の桃がよく合っている。自然の恵みはすごいな~と思うのは、季節の体にあった食物が収穫できること。外から帰ったとき、朝起きてけだるいとき、桃をむいてキッチンでそのままガブガブたべるのが好きでる。お行儀が悪いが、、、小ぶりの桃はカットするより丸かじりが一番おいしい。大きい桃はさすがにカットするけど。。。毎日桃一個食べるのが、最近の幸せひとときです。元気な叔父に感謝です。

あとは、スモモもどんどん届くので、これも皮をむいてガブガブたべます。よく、「素敵にアレンジされるんでしょう~」と言われるが、もっぱら生食派なので加工はしない。母がスモモをホワイトリカーにつけてもいい?と聞いてきたが、、「少しだけね」と半分にらみつつ(笑)。。加工するとしても、よほど余ったときにコンポートにするぐらいで、人生で1回くらいしか作ったことがない、それほど生食が好きである。

2段になっていて、今年は桃が大量だ!

姉は私と違ってフルーツをあまり食べない。皮をむいてお皿にだしたら食べてくれるけど。。。わたしは自分の食べるものは自分で皮をむきたい野生派。友達に以前、「前世、一回くらい餓死したんかもね。その食に対する貪欲っぷり(笑)」自分でも時々そう思う。なので、野菜や果物をみるといとおしいし、食に対していつも真面目である。。