敬老会

連休初日、敬老会の粗品を受け取りに母校の体育館へ。ここ数年はドライブスルーのように車から降りずに手渡ししてくれる。そして、毎年受け取り場所は子供のころから通っていた小学校。懐かしいです。自分が通った6年間、そして甥っ子三人が通った12年、合わせて18年なんやかんやと通いました。変わらないです。変わったのは。赤門のイメージ。

私が子供のころは木造校舎でもっと小さく、赤門を通って通学していたので大渋滞。子供だったので赤門がとても大きくみえていたけど、今みると、とっても小さい。。休日なので入れないようになっていて近づいてないけど、小さく見える。当時赤門がある学校は全国でも多くなくテレビに出たこともあるはず。

貴重な赤門です。いつまでも残ってほしいな。来年も敬老会で赤門を確認してきます。

校舎も古くなって工事をしていました。そうだよねぇ。。

さて、いよいよ秋めいてきた。お茶の季節です。毎年三越で一保堂の販売があるので、母に買ってきてもらった。ほうじ茶と番茶。母が高知出身であり昔から番茶を飲んでいたので、香ばしい番茶が大好き。徳島番茶もおいしいけど、炒り好みはこちらの番茶が好きである。地域によって炒りの香りが違うので旅行に行った際、お茶を買ってみるのもお楽しみです。

こちら、フルーツパプリカ。近所の仲良し独り暮らしの年上友達の敬老会粗品を一緒に受け取りにいったので、

お駄賃でいただいた(笑)とっても小さくて卵より少し大きいくらい。柔らかく、食べやすい、完食しやすい。サラダトッピングでいただいています。パプリカ嫌いの母も、これなら食べてくれます。そして、冷蔵庫にあるとビタミンカラーで元気が出ます。そろそろ秋物、土色カラーの野菜の季節ですね~