本日は、
山本町へさつまいもの取材に同行させていただきました
月刊Komachiさんのモニタリングコーナーの仕事です。
初の山本町へ!
さんわ農夢さんが作る2種類のさつまいも。
おどろきの甘さとほくほく感で県外ではすでに人気の商品。

安納いもを原種にした弘法の恵
紅はるかを原種にした夢の芋。
どちらも全くちがう味わいです。
弘法の夢はねっとり感で甘くとってもきれいなオレンジ!
夢の芋はほくほく甘くて繊維がしっかりているのでトン汁などにいれても
荷崩れしにくいそう。ありがたい。
これからスーパーにも並ぶ予定になるそうで楽しみな食材です
大好きなスーパーにいく楽しみが増えるのは消費者にとって良いことです

笑顔がステキな社長です。
農業から広がる大きな夢をたくさん聞けて
わくわくした楽しい時間でした

ギフトもあるそうで!
いただいた焼きいもはほんとにオレンジ!
取材内容やさつまいも情報は今月発売の20日号です。
雨風のなか みなさんとの協力体制で盛り上がった内容です。
しかし、焼きいもって、、身も心もあったまるし
しあわせ~な気持ちになるし、いつまでも食べれる。2本食べました。
ほくほくしてあったかいものって人を笑顔にする。
きっと世界は焼きいもで救えるなーと、ほくほくと完食しました。
自宅で焼きいもや蒸し芋を作るときはじっくり火をいれるとおいしいです。
時間をかけて60℃以上になるとでんぷん質が麦芽糖になって水分がなくなると
同時に甘みが凝縮します。
時間をおしまず、ぜひ秋はおいしいお芋さんを♪