イオン綾川のクリスマス。用事があって行き、もちろん写真。
こちらは、香西のイオン。さすが、店舗ごとに違う。そうなると高松東はどうなっているのだろう、、モールじゃないからここまで大きいのは無いのかな~と思いつつ、ちょっと距離がある高松東まで確認に行くことは無いかも。。友達が今年はツリー出すのはどこも早くない？？！と。そうなのかなー、去年の記憶もないし季節先取りで仕事をしているので違和感はない。
そして、こちらは先日友達とでかけた際にいったお店のツリー。
店内も素敵でした。久しぶりに友達と一日遠出をして大満喫。数えたら８件いろいろ回っていた。。立ち寄ったお店の内容はまた後日。内容が濃すぎてまとまらず、また、楽しすぎたようで翌日すっかりロス。心ここにあらず（笑）こんなことではダメだ！と思い冬用に自分の部屋を模様替え。暑さ、寒さによって部屋の寝るところと仕事スペースを年二回変えています。気持ち切り替えも含め全部動かして、冬の洋服を全部だしてハンガーなどに出した。そして、最近ちょっと楽しみなのが洋服を出すたびに、ずっと肥しになっていた洋服を友達の娘にあげたいと準備すること。捨てるのもさみしいお気に入りの洋服。流行りのないハイブランドのフランスニット（今、さわってもふかふか）、気に入ってるけど５０歳過ぎたらこれは、ちょっと、、という服や年齢的に似合わなくなったもの。ラインが無理なもの。出るわ出るわ（笑）赤ちゃんのころから知っている友達の娘なので個性も知っているし、自分の服が誰かが着てくれるなんていう感覚がはじめて。今までは母からもらったり、母の友達が「娘さんにどう？」とお洋服を毎年たくさんもらっていた。結構いい品をどっさりくれることもあったのでとても不思議だったが、今回、はじめて分かった。自分のお気に入り洋服を顔見知りの若い子が着る、という感覚。これが、なんともうれしい。甥っ子しかいないので、はじめてのうれしい感覚に、「私が死んだあとはバッグも洋服も持って帰っていいから。ちょうどいい年齢で着れるいいお洋服がたくさんあると思うよ」と伝えておいた（笑）。甥っ子のお嫁さんたちもいるけど、つきあいがどこまであるか分からないし、、、「一筆書いとくわね。」の一言に友達も爆笑していた。３０年少し生きるとしたら、友達の娘たちはちょうど私くらいの年齢になるので、いい感じだ。「あ！食器もあるから、持って帰ってね。一筆書いとく」。お菓子のレシピや道具は甥っ子長男のお嫁さんにあげようと思っている。ここ数年、老い終いを結構考えたりしていたけど、、体はいたって健康、どこも病気はありません！