● 夏休み

終わりました。
今年は長くて、熱い夏でした。
甥っ子の軟式野球観戦から始まり、高校野球、北京オリンピック、
同窓会、花火、串揚げ食べ放題(←これは関係ない?)
イオン綾川オープン、お盆、ポケモンの映画、24時間テレビ。親子教室。
涙したり、笑ったり、お腹こわしたり、汗いっぱいかいて、、、、
忙しかった・・・。でも、楽しかったな。
そんな夏休みの思い出のひとつは読書。イチロー~果てしなき夢へ~ と、「大切なきみ」。甥っこの読書感想文の本を読みました。基本的に本を読むのが大好き。
どちらかというと、小学生用が好き  (字が少ないとかじゃなくてっ)
子供向けの本ってゆーのは、成長過程のココロに栄養を与える奥深い本が多い。一見、普通の動物の話だったり、 冒険の話だったりするんだけど、何回も読むと 物語の言いたいことにぶち当たって、一人感動の嵐に吹き荒れる。 スバラシイ

←この本、 すっごいシンプルな話なのに、奥深い。。
もう一冊 「そのままのきみがすき」ってものよかった
だから、毎年 夏休みの読書は何を読むのか 楽しみなワタシ。