朝ごパン

ワタシはいつも朝ごパン。
ふんふんふん♪
久しぶりにゆっくりした朝だった今日にかぎって
「パンがないぃいっつつ!!!」
しまったぁぁ~昨日買うの忘れてたぁぁあああああ・・
・・・・・・・・
そや!
って思い出したのが冷凍庫にずっとあったポンデケージョを焼きました。偶然にも材料が全部あったので、いっそいで練り練りしてオーブンでチン!  ふぅぅぅ。。朝ごパンできた。
母も この手早さにびっくりしてた。「え?作ったの?焼いたの?」って。。混ぜるだけだから♪ ポンデケージョの粉はあると便利です。ただ、食べだすととまらないのでキケン。

今日は 
甥っ子の参観日なので、
お姉さまを車で迎えに行くと
「フランスパンがいっぱいあるからあげる」と言った。
「なんで・・?」
素直にやったー!と喜ばないのは
そう、姉がワタシに何かをあげようとするときは、
まず、「賞味期限が近い」「ワケがわからないもの」と決まってる。
フランスパンということは 賞味期限が近いのねぇぇっていうか
なぜ三本?!
子供が三人ったって、1人1本食べるわけじゃないだろーし、
ウチのほうが家族の人数少ないのに、なぜ3本?
ま、よくわからないまま・・3本もらってきた。
急にパンがふえて、うれしいけど、なんだかな~ってかんじなのだ。