くるみと栗のケーキ

お菓子教室くるみと栗のケーキ。久しぶりに栗の甘露煮を使いました。クルミは細かく刻んで香ばしさを感じるように、栗は粗みじんぎりで。スイートチョコをかけて完成です。チョコには少量のオイルを加えることでほどよい固まり感がでるので昔懐かしいソフトなパリパリ感チョコに。
お土産のクグロフを冷やします。それぞれに個性がでます。くるみが苦手な人は栗のみトッピング。これに赤いドライフルーツや飾りをつけるとクリスマス風になるのでクグロフはほんとうに用途が広く、使える子です(笑)

少し余った生地は小さなマフィン型にいれて焼くとかわいい感じに。栗をのせて一人王様気分といった感じだろうか。。

お土産袋はもちろんハロウィンで!毎年のことながらハロウィンもかわいくなりました。昔はほんとに怖い柄しかなかったのに・・・今日作ったケーキは5日ほど日持ちして、日に日に味がしっとり感を増します。。毎日少しずつ切り分けて食べるとおいしさが分かるかと。パウンドやチーズケーキは2,3日過ぎたほうがおいしいけど、そこまで待てるかどうかが葛藤である。。。

今回も皆でいろいろ話をして楽しみましたが、なんとっても今は、ラグビーとバレー!
でも、スポーツはそんなに、、、という雰囲気になってしまい私が熱く語りました。。
バレーは熱くかたってもぴんとこないらしく、、ラグビーはとにかくボールに一斉に選手がまとわりついておもしろいから!猫がボール遊びしてるみたいでおもしろいから!ボールもって逃げて得点って絶対おもしろいから!と熱弁しましたが、、伝わったかな。。。