週末のいちごクリーム教室も無事におわりました。
顔だしOKに子供たち。
いちごピンクスイーツに負けずのかわいらしさです。
この笑顔に疲れもぶっとびます。

今回もみんなかわゆく作れました!
当日お誕生日の子がいて、今日はケーキ三昧やねーといいつつ、、
しかし、帰ってもまたケーキ、、大丈夫だろうかと少し不安になりつつ。。
次は夏休み?
ふたたび
キラキラの子供たちの笑顔に会えることを楽しみにしています。
そんな楽しい日々をすごしていたのに、
日曜の夜中、というか月曜?
1時半ごろいつもどおり寝ようとしたら姉から電話。
こんな時間に電話なんて、ただごとじゃない。
「何?!」
「次男が帰ってこないんだけど、、、11時にバイトから帰るって
連絡があったきり、、携帯も電源おちてるし、、、何かあったんだろーか、、」
なぬー?!
タイヤがパンクしたとして、まさか歩いて帰ってきたとしても
2時間はすぎている。。
だ、だ、大丈夫じゃない??
「でも、明日から学校だし、、、事故なら警察から連絡あるよね。。」
何度も車をだしてバイト付近から帰り道付近を見てまわったけど
何もなし。
県外にいる長男に電話したら「遊びにいってるんやろ。心配すんなって」の一言。
さすが、、長男。。。
しかし、姉もワタシも眠れず、結局帰ってきたのが5時半。
え?!
怒るどころか無事に帰ってきてよかったー。。。で、何してたのっ
「ファミレスでずっとおった」
なぬー?!
2か月くらい春休みだったので、時間の感覚もおかしくなってんのか?!
ま、とにかく、、無事でよかったよ。。。
「心配してたん!?なんで?」と言われ、心配するって!
いつでも連絡がとれるこの時代。ある意味心配が必要ないような、、
でも、いざというとき連絡とれないと、まさかのことを考えてしまう。
何があるかわからない時代だもの。。。あーあー・・
そう思うと、、昔、公衆電話だけが連絡手段だったあの頃。。。
娘、息子をもつ親たちは、寛大だったというか、、肝っ玉がすわってるというか、
だって、一歩家をでれば家に帰ってくるまで 
どこで何してるのかさっぱりわからないもんね、
しかも、いつ帰ってくるのかも分からない。
ワタシの父は昔から
「遅くなってもいいから、とにかく連絡しろ!遅くなることを連絡しろ!
 帰りが遅くなることに怒ってるんじゃない、心配をかけることをするから
 怒るんだということを覚えておけ!」
という定義だったので、
ワタシは今でも、どこに行くにも連絡、帰る前にもいちいち連絡を入れる。
そして、ときどき、
「なんか、用?」と母に言われる。
ま、いいんですけどね。
便利な時代だからこそ、便利を使いこなさないと。