少し暑くなってきたので朝の散歩は6時15分に。人も車もなく鳥のさえずりのみ。
朝ってこんなにさわやかなんだ、、と宵っ張りの生活をしてきた私は大感動(笑)朝起きてもゴミ出しや家事や仕事の準備であっというまに朝時間を過ごす。おかげで早寝になってしまい夜の星や月を楽しむ時間がなくなってしまった。。
外で時間の経過を体感することはなかったので、さわやかすぎる。ちなみに友達の友達は夜明けが好きで5時前に起きてウォーキングをするらしい。。。
いつもの近所、グランドや空き地、あぜ道も、雑草がすべて刈られていていました。草で遊ぶのが好きなワンコにとっては「がーん。。」という感じらしく、しばし佇んでいました。
犬もそうなるんだ(笑)そういう季節だよね。。。仕方ない。でも、地面で遊べるのはいい環境です。朝から遊ぶ元気な5か月マメシバです。


木陰で休憩中。

いい感じに光。

大きなゴールデンレトリーバーと遭遇。6歳です。

大きさにびびって近寄れず。ゴールデンレトリーバーは犬見知りだそうで、近寄らず。。
先日、聞いた話。友達の友達の実家近辺は、犬の散歩してる同士があっても挨拶もしないし、ワンコ同士も遊ばせたりしないんだって、近寄らず寄せ付けずな雰囲気らしいのよ。とのこと。
わが町は、田舎のなのか犬連れでも、無しでも「こんにちわー」「こんばんわー」は当たり前で、犬連れ同志だと立ち止まってこんにちわは日常。まれに、かかわるのは苦手な人はささっと去りますが、それはそれでいいのです。しかも初対面なのに、ワンコを通して数分立ち話をして、また~どこかで~な感じで解散。人がいいのか、無防備すぎるのか、いい町なのか。田舎すぎるのか。。。?