8日は、日新コミュニティセンターで子供お菓子教室でした
前日から台風情報を何度も確認して、
センターの方とも何度も確認して
なんとか、警報がでるまえに開催できそうですね!
ってことではじまった教室。
ひやひやです。。。
真夏日ではないのでひんやりすいーつも、クーラーもちょっぴり
肌寒くかった。
作ったのは
キラキラソーダゼリーと
ヨーグルトクリームのフルーツパフェ。
ソーダを使ってしゅわしゅわゼリーを作るんだけど、
どうも、、、
昔より、、炭酸が弱ってるような気がする。
飲みやすくなっているのだろうか、
ちょっとキツイ炭酸のほうがしゅわしゅわ感が残るので
改善ありかもしれません。。。

フルーツクリームパフェも自分たちで盛り付けました!
それぞれ盛り付けかたが違うので、個性がキラリとひかります☆
ワタシが説明するときも、お話をちゃんときいてくれたり、
レシピに作業が終わったとこまで「できた」
を書いて
「ここまで、できた!って書いたよ」
って見せてくれたり、
かわいーなーと思うひとときである。
このまま素直にそだってくれることを
心から願う。
でも、それはまわりの大人たちの影響もあるので
ワタシを含め大人たちも、正しく社会に適応してほしいと思う、、。

ワタシが作ったものよりおいしそーだ!
もちろん本人も、「かわいくできた♪」とにっこり。
人も、自分もよろこぶことをする。
こんな基本的なことを子供のころはできたのに
大人になるとだんだん忘れちゃうんだなー。。
それを見て育つ子供たちなので
ほんとうに、大人の言動には気をつけたい
何やら意味深な感じもするけど、、
最近、どこへいっても同じような年齢の人たちの言動が
とてもキニナル。
悪態きわまりない状況をよく見かけるのだ。
心配なのは、本人よりもその状況をみて育つ子供たち。
小さいうちは家庭や近くの大人たちをみて、それを常識としてインプットする。
最近、友達や仕事先でも話題になるひとつだけど、
やはり、
筋のとおった口やかましいおばはん、
義、信、仁を通す うっとおしいオッサン
この2タイプはどの時代も大事な存在だよね。
いやー
口やかましいおばはんに、なれるかなー。。。