毎年知人たちからケーキをいただいています。
ルーヴのフルーツパイタルト?
ルーヴです。これは結構おいしいんです。あっさりパイ生地と
フルーツもりもりとカスタードなので食べやすくおいしいのです。
ろうそくを5本たてて、
1本が5歳なので「25歳おめでとうございます」といつもの恒例。
今年はなんと、くす玉つきで、
ほんとに何がでるかわからないらしく外れのときは、
カエルや水がバシャー!だそうで。わたしは玩具銀行のお金と
かわいいハートが飛び散りました!よい一年になるようです。
このケーキは持ち帰って、夜おそくに姉の家へ。
お祝いごとは分け合うことでシアワセが広がるもんです。
おそくに帰ってきた甥っ子三男と一緒に食べる。こんな時間もひさしぶりである。
次男はおでかけしていないし、義兄さんはウォーキングでいないし、
姉は仕事が遅かったらしく疲れてごろりんちょだし。
こういうのも、いかにも家族って感じで、、、ってケーキを食べ終わると
なんと、三男もごろりんちょしてすでに寝てる。。
「ねえちゃん、、この子、、勉強は?大丈夫?」
「大丈夫じゃない。」
心配ごとが多い子供がいると生きがいもあって、ま、いいか。
このだらだらした感じと、危機感のない感じ、、
ワタシに似てる。。姉には無い。
「ねえちゃん、やればできる子だから!だいじょうぶよ!」
「やったらできるっていつやるん!」
うー。。。。ん。
ま、三男なので長い目で育てましょ。