若い友達とトートコーヒーに行ってきた。
ワタシは母と同じ年の友達がいて公私ともに相談し、また遊び相手である。
そんなに年齢が離れたともだちがいるんだーとよく言われるけど、
今日の若い友達は19歳、20歳である。
逆に私が彼女たちの母年齢。
どちらも仕事関係で知りあったんだけど、
若い子でもいい子は大勢いる。
つまりは、食の好み、話の価値感や感覚が似てれば年齢は関係ないのだ。
なんといっても若い子と話をすると内容が夢と希望であふれている。
「あんなことがしたい。こんなことがしたい。あんな洋服が着たい。遠くに行きたい。
おいしものが食べたい。将来はこんなことがしたい。だから勉強をがんばってる」
そして、とってもしょうもない話もものすごく盛り上がる。
これが楽しいのだ。
今回はおいしいコーヒーが飲みたいということで話が盛り上がり、
じゃ、宇多津のトートに行こう!となったのだ。
なのに、メニューをみながら
「抹茶ラテにしようかなー♪」
え?!コーヒーじゃないの?
「えー・・・(笑)気分が、、抹茶なんですぅ」って
いやいや。。。。結局ラテを注文したのでよかった。
でも、コーヒーの話もそこそこに、たわいもない会話で盛り上がり。
18、21の大学生と、私と同じ年が二人。
四者面談にならないかとハラハラしたが、、
「大丈夫ですよー姉妹かなんかだと思ってくれますよー」
え?誰も全然似てないのに?
「あ、そっか?!」
21の大学生が「いくのさんは精神年齢は15くらい!受験を知らない子供ですよ」
と前言っていたけど今回は「17くらいになりましたねー!」って。
何か、経験して成長したらしい。
ちなみにワタシの友人は元保育士、森林インストラクターなので子供大好き。
その彼女には「精神年齢5歳」。
そのまま永遠の子供でお願いしますってことらしい。
なので、実年齢19、21、精神年齢17歳、5歳の4人組。
そんなに大差ないってことです。