今月の料理教室はカナダごはん
なぜカナダごはんなのかは意味もなく、先日
カナダ交流員の方から地元のごはんを教えてもらっておいしかったから・・
メープルマスタードのサーモン
揚げパンバノック
豚肉と豆たっぷりブラウンスープ
ツリーケーキ
スープはカナダと関係ありません・・
国が変われば常識もかわる。
お魚を焼くのにメープルを使うとは、、、
はちみつや、みりんの代用かと思えば納得できる。
マスタードは酸味があって辛くないので炒めものに少し加えたり、
はちみつと混ぜてハニーマスタードにしてチキンを焼いたり、
カボチャやさつまいもサラダを作るときは、甘さが全面にでるので
からしを加えてたけど、マスタードを加えてもいいと思う
そして、揚げパンバノック。
なんじゃこら?って感じのパンだけど、
スコーンを素揚げした感じです。
もっさり分厚いので油で揚げてます、って感じも嫌味なく、
塩とバターだけの味なので嫌味もなく。
こってり甘いジャムといただくのがカナダ流らしいけど、わかる。。
そして豚肉と豆スープ。
豆はたんぱくな味なのでしっかり味のスープに入れるとたくさん食べられます。
寒い季節はこっくり濃い味スープ、、しかし、今年は暖冬。
なぜカナダごはんなのかは意味もなく、先日
カナダ交流員の方から地元のごはんを教えてもらっておいしかったから・・
メープルマスタードのサーモン
揚げパンバノック
豚肉と豆たっぷりブラウンスープ
ツリーケーキ
スープはカナダと関係ありません・・
国が変われば常識もかわる。
お魚を焼くのにメープルを使うとは、、、
はちみつや、みりんの代用かと思えば納得できる。
マスタードは酸味があって辛くないので炒めものに少し加えたり、
はちみつと混ぜてハニーマスタードにしてチキンを焼いたり、
カボチャやさつまいもサラダを作るときは、甘さが全面にでるので
からしを加えてたけど、マスタードを加えてもいいと思う
そして、揚げパンバノック。
なんじゃこら?って感じのパンだけど、
スコーンを素揚げした感じです。
もっさり分厚いので油で揚げてます、って感じも嫌味なく、
塩とバターだけの味なので嫌味もなく。
こってり甘いジャムといただくのがカナダ流らしいけど、わかる。。
そして豚肉と豆スープ。
豆はたんぱくな味なのでしっかり味のスープに入れるとたくさん食べられます。
寒い季節はこっくり濃い味スープ、、しかし、今年は暖冬。
おまちかねのデザートはツリーケーキ。
スポンジケーキを大きさが違う四角サイズに切って重ねてコーティング。
ツリー型に整えたら、あとは飾り付け。
同じ材料でも人の数だけ出来栄えが違うのでお菓子教室はおもしろい。
ずいぶん昔は、先生が作った見本どおりにマネしてきっちりコピーして
できた~♪と満足な教室だったけど。
そして、私が若いときいろんな先生に習ったけど、
技術を習得するために通っているので先生と全く同じように仕上げるのが当たり前だった。
それが、、、
私が自分で教室するようになって
みんな 違うように仕上げることに最初、かなり躊躇した。
ええ?!話聞いてた?って、驚いたけどそれがそれでかわいい仕上がりだったり
あー・・・・っていう悲しい仕上がりだったりしたけど
本人たちの納得満足達成感の笑顔に、完ぺきな仕上げでなくていいんだと教えてもらいました。
なので、私のデコ教室は「好きなように仕上げて~」で放置することにしている。
みんなの方が発想が柔軟でおもしろいデコに仕上げるからだ。それが楽しい。
おおきな場所で教室をするときなぞ
なんだかんだと言いながら完成したケーキに
「か~わ~いい~!」
同じテーブル仲間のケーキをみても「かわいい~!その飾り方!」
「いやいや、あなたのケーキのほうがかわいいですよ」
「ほんとですか?いや、でもこちらのケーキもかわいい~」
「ちょっとみて!隣のテーブル、あれめっちゃかわいい」
「なんだか変になった。。。」
「いやいやかわいいですよ!これアラザンふって、、、かわいい~」
と、
部屋中褒め殺しのかわいいスコール(笑)
そして、みんな笑顔。
言霊というけど、
「かわいい」言語シャワーを浴びて自分も褒められた気分になるのかもしれない(笑)
るんるん♪で解散。
かわいいは最強だ・・
今月は「かわいい」言語シャワーを浴びに浴びてがんばれそうだ~
スポンジケーキを大きさが違う四角サイズに切って重ねてコーティング。
ツリー型に整えたら、あとは飾り付け。
同じ材料でも人の数だけ出来栄えが違うのでお菓子教室はおもしろい。
ずいぶん昔は、先生が作った見本どおりにマネしてきっちりコピーして
できた~♪と満足な教室だったけど。
そして、私が若いときいろんな先生に習ったけど、
技術を習得するために通っているので先生と全く同じように仕上げるのが当たり前だった。
それが、、、
私が自分で教室するようになって
みんな 違うように仕上げることに最初、かなり躊躇した。
ええ?!話聞いてた?って、驚いたけどそれがそれでかわいい仕上がりだったり
あー・・・・っていう悲しい仕上がりだったりしたけど
本人たちの納得満足達成感の笑顔に、完ぺきな仕上げでなくていいんだと教えてもらいました。
なので、私のデコ教室は「好きなように仕上げて~」で放置することにしている。
みんなの方が発想が柔軟でおもしろいデコに仕上げるからだ。それが楽しい。
おおきな場所で教室をするときなぞ
なんだかんだと言いながら完成したケーキに
「か~わ~いい~!」
同じテーブル仲間のケーキをみても「かわいい~!その飾り方!」
「いやいや、あなたのケーキのほうがかわいいですよ」
「ほんとですか?いや、でもこちらのケーキもかわいい~」
「ちょっとみて!隣のテーブル、あれめっちゃかわいい」
「なんだか変になった。。。」
「いやいやかわいいですよ!これアラザンふって、、、かわいい~」
と、
部屋中褒め殺しのかわいいスコール(笑)
そして、みんな笑顔。
言霊というけど、
「かわいい」言語シャワーを浴びて自分も褒められた気分になるのかもしれない(笑)
るんるん♪で解散。
かわいいは最強だ・・
今月は「かわいい」言語シャワーを浴びに浴びてがんばれそうだ~