甥っ子からの連絡で「精米機が当たったんだけどいる?」
夏頃にどこか遊びにいった先の何かの抽選会で当たったらしい。もちろん独り暮らしの大学生に必要なはずもなく、「いるいる!」と相当。昔、使っていたものは壊れてしまったのだ。そして届いた精米機は、、「軽い!」こんなに軽くなっているのか、と感動。そしてコンパクト。
そして、知らなかった白米みがき。なんだこれ?と初めてみる機能である。少し古くなったお米をみがけるらしい。胚芽米もできてなんとうれしいかぎり。胚芽米だと栄養価が高いので少しでもいろんな食材から栄養を取れていい。
お土産つき。かりんとう。和歌山といえば那智黒らしく黒あめ大人気。その黒糖使いかりんとう。おいしかった。さくさく食感でこくのある味わい。和歌山、いいところだ(笑)そして、もう一つ梅あんころ。写真撮り忘れたが白あんと梅風味のあんころまんじゅう。ちょっとだけ甘酸っぱくて白あんの甘さといい相性。和歌山っていいところだ。そんな甥っ子も来年は大学4年。和歌山へ遊びにいけるのも残り1年になった。ここ2年全く和歌山へ行っていない。世の中みんなそうだけど、早く気軽に行き来できる世の中に。。。