昼間に一度家に帰り、駐車場をなにげに見ると
「ん?」
「え?」
とっても小さな金時豆くらいのパンジーそっくりの花が咲いていた。
ちっさ、かわい。
砂利のど真ん中に咲いていたので、うちの種がとんだのかー。
って種がとんで咲くような花????
しかし、よくワタシの車や出入りの多いウチの家で踏み潰されることなく
咲いていたもんだ。
すごいなー。
夕方から東へ仕事にむかって車を走らせちょっとした裏道を運転していると
「きゃっ!」
正面から 猛スピードのトーマス突進!!!
ひええええーーーーーー!
まじトーマス?!じゅ、住宅街の中に、トーマス!?
・・・・え、園バスね。。
びっくりした。
完全にトーマスだったから、ほんっとにびっくりした。
しかし、急いでるトーマスバスは、ちょっとリアルだった。
トーマスは、、甥っ子長男が大好きで、
園Bagもトーマスのリバーシブル(姉お手製)。
いま思えば、おくるみから、リバーシブル園Bag、そのたもろもろBag、
甚平さん、姉のお手製だった。縫い物器用は祖母と母ゆずりの姉は
なんでも作ってたな~。。(今からは想像できない)
母も、突然座布団作ったりするし、今でもミシンを使う。
祖母は裁縫の先生だったし、
きっと、、、、、、
ワタシも、、、、、
やれば、、、、、、
で、で、で、できるのかもしれないと、
いつか遺伝子が目覚めることを夢みている。