急いで作った梅ジャム。
梅シロップの梅でジャムを作る方も多いけど、
ワタシは完熟梅で作るジャムが好き。
耳のうしろからじわーっとくる甘酸っぱい味わいが
たまらなくおいしいジャムに仕上がるからだ。
梅ジャムは包丁を使わないので
簡単といえば簡単。
いまの今しか作れないジャムなので
なんとしても作らなければ・・・
家じゅうにひろがる甘酸っぱい香り。
ほえ~っとうっとりしながら作るジャム。
出来上がりは黄金色に、、、というかべっ甲色?
とろーり感で仕上がるのでヨーグルトにもよくからんでおいしい。
蒸しあっついこの季節にぴったりの酸味です。
あと一回作らなきゃ。
梅シロップの梅でジャムを作る方も多いけど、
ワタシは完熟梅で作るジャムが好き。
耳のうしろからじわーっとくる甘酸っぱい味わいが
たまらなくおいしいジャムに仕上がるからだ。
梅ジャムは包丁を使わないので
簡単といえば簡単。
いまの今しか作れないジャムなので
なんとしても作らなければ・・・
家じゅうにひろがる甘酸っぱい香り。
ほえ~っとうっとりしながら作るジャム。
出来上がりは黄金色に、、、というかべっ甲色?
とろーり感で仕上がるのでヨーグルトにもよくからんでおいしい。
蒸しあっついこの季節にぴったりの酸味です。
あと一回作らなきゃ。
夕方、明日の買出しにでて帰っていると
公衆電話から電話。
「かーさんと連絡がとれないから迎えにきて」
甥っ子三男だった。。
しかも、たまたま中学の近くを車で移動していたので
とってもびっくりした。
「すぐ行くわ」
「助かった~」
今日は部活終わりですぐに塾へ行く日なので
車で即効で自宅に帰らねば!
姉に連絡して三男はワタシが迎えに行ったと伝える。
連携プレーなのだ。
家に帰ると晩ご飯ができていて、
三男もさっとシャワーをあび、着替えご飯を食べる。
公衆電話から電話。
「かーさんと連絡がとれないから迎えにきて」
甥っ子三男だった。。
しかも、たまたま中学の近くを車で移動していたので
とってもびっくりした。
「すぐ行くわ」
「助かった~」
今日は部活終わりですぐに塾へ行く日なので
車で即効で自宅に帰らねば!
姉に連絡して三男はワタシが迎えに行ったと伝える。
連携プレーなのだ。
家に帰ると晩ご飯ができていて、
三男もさっとシャワーをあび、着替えご飯を食べる。
すると姉が
「はい、これどうぞ」
と出したのがコレ。
なんだこりゃ?
一口飲むと
「うっまー!」
スパークリングポン!だそうで。
ギンギンに冷えていたのと、今日の蒸し蒸しで
なんとーーーーーー!おいしーです!おねえさま!
「マルヨシに売ってるから、買えば?」
なんともあっさりした返事。
ジュース系はほとんど飲まないので
衝撃的だった。
明日、マルヨシへ買いにいこう。
あ、そのまえに明日のケーキを仕上げなければ・・・
「はい、これどうぞ」
と出したのがコレ。
なんだこりゃ?
一口飲むと
「うっまー!」
スパークリングポン!だそうで。
ギンギンに冷えていたのと、今日の蒸し蒸しで
なんとーーーーーー!おいしーです!おねえさま!
「マルヨシに売ってるから、買えば?」
なんともあっさりした返事。
ジュース系はほとんど飲まないので
衝撃的だった。
明日、マルヨシへ買いにいこう。
あ、そのまえに明日のケーキを仕上げなければ・・・