昨日は半日ほど日赤へ。。。
血液検査の結果がおもわしくなかったので
再検査に。
おそらく想像だけど、
数年に一度、おそらくだけど
軽い糖尿と軽いバセドウは患っていたと思う。
なぜなら、ちょっと体調が悪いな、、と思う日々が続いて
あっというまに体重が7キロくらいおちたことがあるのが過去2回。
食べても食べても痩せるので気味が悪かったんだけど、、
急激に痩せたので会う人みんなに「絶対病気だよ!」と言われ
おそらく病気だったんだとおもう。。
この夏は、夏バテで6キロくらい落ちて、またまわりに病気扱いされたけど
今は、もとにもどり。。
逆に
7年前はあっというまに体重が15キロほど増えたこともある。。
しかし、そのころはほとんどの人に太ったことに関して何も言われなかった。
このときは肝を患っていたので食事制限と運動でもとにもどった。
よく考えると
この8年内で実のところ体重が15キロほど増減している。
軽いバセドウと糖尿は自然に治ることがあるので、ギリギリのところで
助かっていたのかなー
こんなに体重増減があると、体も悲鳴を上げるにちがいない。
しかし、、生まれて初めての日赤は、、ほんとに疲れてしまった。
病院にいくだけで病気になりそう。
院内は広くて迷うし、内科→採血→内視鏡→内科で移動は多いし、
番号札がいつボードにでるのかヒヤヒヤするしで、やはり4時間。
病院はやっぱり苦手だ。
清算も初めての精算機であたふたして、
いつも田舎ののんびりした町医者にしか行かないので、患者の多さ、職員の人たちの多忙さと
バタバタぶりに圧倒。
来週、また検査にいって、
来週末、また先生の話を聞きにいっておしまい。
人込みだけで疲れてしまうので、さらに検査でふらふらです。
帰りはもちろん噂の売店でスイーツを購入。
ドーナツも、パンも、どんぶりもおいしそう!なものばかりだったけど
フラフラにはこってりクリームでしょ。うしおじさんのロールケーキ。
体に甘さがしみて、めっさおいしかった♪
月曜は10時に日赤。金曜は8時半に日赤。。。
病院通いするだけど体力なくなりそう。。病院通いする人って
ほんとは体力ある元気な人じゃないと無理な気がする。。