次男がのっていた車を独身寮におくる。
「ねーちゃん!送る時間にわたしもいくわ」
と、夕方車をとりにきてくれる時間に姉の家にいく。
すると
軽自動車がきた。
え?
「ねーちゃん、車運ぶあのおおきい、どーんとしたんが来るんじゃないん?」
「来ないけど?あんた!まさか、それ見たくてきたん?」
「そうや」
「あら、そう。残念ね。そのへん走ってるからそれ見たらいいやん」
「まじかで見たかったの!!!」
「、あ、そう」
そして、車をとりにきてくれた方が、次男の車にのって帰った。
中にのってるのは赤の他人なのに最後に次男の車を写メる。
「ねーちゃん、なんかふしぎな感じやわ。身内が乗ってないのに
次男の車を撮るなんて」
「ま、ええやん」
毎回、次男に関しては意表をつかれた別れになり、
ポカーン、、、て感じだ。
感慨深くもなく、仕方ないので姉の家で休憩して帰った。
駐車場も広くなって、これでどーんと私の車も駐車できるようになりました。
うれしいような、、さみしいような。。。
「ねーちゃん!送る時間にわたしもいくわ」
と、夕方車をとりにきてくれる時間に姉の家にいく。
すると
軽自動車がきた。
え?
「ねーちゃん、車運ぶあのおおきい、どーんとしたんが来るんじゃないん?」
「来ないけど?あんた!まさか、それ見たくてきたん?」
「そうや」
「あら、そう。残念ね。そのへん走ってるからそれ見たらいいやん」
「まじかで見たかったの!!!」
「、あ、そう」
そして、車をとりにきてくれた方が、次男の車にのって帰った。
中にのってるのは赤の他人なのに最後に次男の車を写メる。
「ねーちゃん、なんかふしぎな感じやわ。身内が乗ってないのに
次男の車を撮るなんて」
「ま、ええやん」
毎回、次男に関しては意表をつかれた別れになり、
ポカーン、、、て感じだ。
感慨深くもなく、仕方ないので姉の家で休憩して帰った。
駐車場も広くなって、これでどーんと私の車も駐車できるようになりました。
うれしいような、、さみしいような。。。