連休あけから忙しいので、バタバタと準備をしてたら
あっというまに夕方になり
夜に甥っ子三男が駅においている自転車を自宅にあるのと替えるというので
急いで高松街中までいって用事をすまそうと思って外出したらば
「俺やけど、いまお宅に着いたけど、出かけてんの?」
え!
いったんじぶんの家に帰るのも面倒だし、わたしの家には誰もいないし、
待つのも長い。。という甥っ子。
「いま、高松から帰ってきたところ悪いんだけど、そのまま
また電車にのって高松まで来て。駅で迎えにいく」
「は!?おれ、また高松に?」
「そうそう、たぶん時間的にちょうどなんとかなると思う」
「ほんまに~~?」
と調べたら、ちょうど5分後に高松行の電車があり、30分後には
駅で待ち合わせ可能となった
「適当に言ったのに、、、ほんまに何とかなるもんやね・・・」
「ほな、あとで~」
とんぼ帰り?で最寄り駅からまた高松駅まで甥っ子にきてもらい
用事をすませた私は駅で甥っ子を乗せ自宅に帰る
あいかわらずタイミングがよく合う私と甥っ子である
「俺、これで2往復。。。夜にまた自転車交換で3往復・・」
いいじゃないの。
そんなこと、なかなか無いよ~
「あってたまるか」たしかに。
無事に自転車交換して、姉と母と合流して帰りにラーメンを食べ、
帰りにアイスを買って食べる。
車のなかで私と甥っ子は相変わらずバカな話でゲラゲラ笑い
たまに真面目な話をしたり。
久しぶりに甥っ子としょうもない話で笑いころげた。
大事な時期なので早々と解散。
楽しい時間は、あっという間。
そして甥っ子と過ごす時間も残り少なくなってきた、、、。