今日は主婦友と待ち合わせして3人でSHOWSHOWSHOPさんで
お茶することにしていたのだけど、
「ごめん、学校からの呼び出しでとんぼがえり」
と、駐車場でちょっと話をして一人帰ってしまい、
いつもの2人でお茶してしまった。
帰った友達と会うために今日日にちをとりつけたのに、、
なんてこと。
いま、一部の学校で嘔吐がはやってるみたい。
だけど、、
その友達と会おうとすると
「親戚が入院して、、」
「次女が骨折して。、」
「長女が風邪で。。」
「次女が嘔吐がひどくて」
「父が入院するから手続きが、、」
「体調くずしてて、、」
さらにはメールで連絡をしても返事が来ることもほとんどない。
そんな感じで、ことごとく会えず今年を終わろうとしていた。
今日、10分くらい話して「よいお年を」になってしまったのだ。
この年齢になると自分以外のことでも忙しくなるので
友だちとなかなか会えないといっても年に1回、または数回は会える。
もしくは、連絡だけでもとる。
しかし、ここまで会うことに障害がでるってことは、
いま、ワタシと波長の流れが合ってないんだなと思って
無理して会わないようにする。
なので、仕事にしろ、プライベートにしろ会えるってことは
ほんとにありがたいことなのだ。
と、思った。
何気に会っているようでも、
そこには強い縁があるんだなって、今日つくづく感じた。
ということで
とりあえずお茶して帰ろうかってことに。
こんなステキなデザートプレートでだしてくれました。
のってるケーキはワタシのなんだけど
お皿がステキすぎて、ちょっとはずかしいー。
オーナーの石井さんは金工屋さんなのでなんでも作れるみたい。
すごいなー。
これこそセンスがないとできないんだよね。
ワタシはケーキは作れてもそれ以外なんっもできない。
他にも何かできるものがほしい。