㈯の夜は出張教室。
いつもお世話になっているお花の先生宅の高校3年まーくん&
ご近所親子の晩ご飯教室。
豚ヒレ肉のおろし煮
ヤキブタハルマキピカタ
めんたいマヨサラダ
ブロッコリーピカタ
簡単ふわふわフルーツムース
なんとか若人で仕上げてくれました。ふー。
年頃の息子、娘たちがお腹もすいて何もしたくない時間帯に
一緒に晩御飯教室に参加してくれるだけでもすごいと思うのに。
親たちはスパルタである
「みじんぎりしてー!」
「スマホばかりみなーい!」
「ハルマキまいてよー」
お腹グーグーなのに、とくに文句をいうわけでなく作業する。
わたしが高校生のころだと、ここまで素直だったかなーと思う
あ、おなかすいてるから言うことを聞いていたかも。
ご飯作ってくれないからね。
そして、なんだかんだと炒めたり、巻いたりしてくれる。
はるまきの巻きなどは最初うまくできなくて、
「できーん!」
と言いつつも
何度か作るうちに
「みて!めっちゃうまくない?」
こういう瞬間はほんとにかわいい。
いくつになっても、
素直っていいなー
「このデザートのゼリーめっちゃおいしい」
え!ほんと?デザートおいしい?え?あ、、ゼリー?
ゼリーは市販のものだったので、、、
「マルヨシで買ってもらって(笑)」
こういう素直ところもいい。